文化学園服飾美術館で行われているこの展示、行ってみたい。
11月30にちまで。
ご興味のあるかたは、如何ですか?
(入館料がとても安くてビックリしました)
私の中ではこれについては結論が出ているので、ここに置いておこうかと。
まず男女ともに顔立ちが美人(雰囲気美人は含みません)は
ただでさえ顔が派手(だと自覚している)のに奇抜な服で、変に派手になりたくないと思っている。
奇抜な服を着ずとも目立つので、その必要性がないのではないかと。
一方、ネットでブスと書かれている範囲内のかたのお顔立ちの人には
「顔が派手だから悪目立ちしたくない」と言った前提がないし
見当もつかないお話しであるので、服をあれこれ好きに着られるのだと思います。
顔立ちが整い過ぎると、自由に着る事で
周りから勝手な偏見の目を向けられたりするものです。
一般的にはそれでも自由に着れば良いのだけど、と思うんだろうけど
"自分の偏見であってると思い込んだ人が変な接し方をしてくる事がある事"も
本人達は解っているんです。
でも、ブスとか美人とか言うけれど
パーツの問題より、生き方が顔立ちになるので
ソックリな双子でも真逆な思考だと顔立ちは、異なると思います。
【予告編】齊藤工 監督作品『Embellir』 デザイナー芦田多恵 ドキュメンタリー
お〜、天女の羽衣だ。
薄いだけでなく、あの輝きとしなやかさと
言葉だけじゃ言い表せない素晴らしい質感、私でも見てすぐ分かる。素晴らしい物なのだなぁと改めて実感。
斎藤工監督の、この作品ぜひ観たい。
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