日本で販売されているものは
日本初ブランドの様な品ばかりで
とてもアンドリュー・ローゼンとエリー・タハリのブランドとは思えない品揃えだけど
それを言えばJILL STUARTもそうですね。
日本で販売するのは保守的なものばかりで、ブランド本来の味が存分に発揮されていないものばかり。
バイヤーは何故そんなアイテムばかりピックアップするのかと思うけれど
賈う層に合わせてそうなっているのだから仕方ないところですね。
theoryは日本で入手できるものは価格帯と品質が合っていないと思っています。
新カテゴリーもアイテムの割に高いけれど
ハイブランドの普段着レベルの物の愛用者でなければ
品質についてはそれがどの程度なのか測ることはできないので
それで良いのかもしれませんね。
ブランドが作りたいものを作る、その為の資金源ラインなのかもしれません。